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補助金・助成金

Subsidy

資金調達の一手段として、補助金・助成金活用を


貴社の受給可能性診断〜申請までフルサポート

資金調達の一手段として、補助金・助成金活用を 貴社の受給可能性診断〜申請までフルサポート資金調達の一手段として、補助金・助成金活用を 貴社の受給可能性診断〜申請までフルサポート

長野県〜
全国共通の
多様な
制度提案

無料診断
実施中!!

申請&対策
アドバイス有り

資金調達
専門部署による
専門人材が
対応

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事業の先行投資に関する資金の
お悩みはありませんか??

Problem

新たな市場の開拓や
新規の
顧客の獲得に
取り組みたい

コメントコメント

事業拡大・新規事業に
取り組みたいが、
何か
良い支援制度はないか

コメントコメント

設備投資を考えているが
資金負担が厳しい

コメントコメント

生産性の高い設備を
導入したい

コメントコメント
医療福祉事業に関するお悩みはありませんか??

既存事業の
立て直しや
業績改善を考えている

コメントコメント

もしかすると、補助金・助成金が
活用できるかもしれません。
まずは受給可能性を
確認してみましょう。

現在、があり得そうな
制度を探すことが第一歩です。
補助金・助成金により得られる
メリットは大きいです。

「専門性が浅い??」と感じる税理士の特徴

補助金・助成金
により得られるメリット

補助金・助成金を活用する最大のメリットは、「返済不要のお金がもらえる」ことです。費用の一定額が補助・助成されるのは大変有難いことです。
また、「事業価値の向上」というメリットも挙げられます。補助金・助成金の申請が採択された、あるいは認可されたことは、申請内容が国が認める水準であったことを示す表れであり、当該事業の価値が向上し、ひいては自らの事業や企業の信用度も向上します。
更に、自らの事業を見つめ直す機会となるメリットも挙げられます。補助金・助成金の申請に取り組む中で、必然的に自らの事業や今後の事業計画を客観的に見つめ直し、ブラッシュアップすることが可能です。補助金・助成金を申請する事自体が、「未来予想図」を実現するための大きな力となり得ます。

補助金・助成金で気をつけるべき
5つのポイント

Solution

01

情報収集が難しい
(定期的に最新情報が変わる)

各制度の募集回毎に様々な変更がある中、「正しい情報をタイムリーに取得」する必要があります。最新情報取得の遅れが原因となり、申請が間に合わない例も多くあるため、旬な補助金・助成金情報を随時収集していきましょう。

これまでの支援実績を明示可能

02

“誰でも、どの会社でも”
もらえるわけではない

補助金・助成金の申請にあたり、まずは、それぞれの申請要件をクリアしなければなりません。申請要件の詳細を把握するために、制度毎の公募要領・支給要項を正確に理解しておく必要があります。

医療福祉特有の開業・法人設立支援

03

手続きは決して楽ではない

申請時は事業計画書をはじめとする複数の書類作成・提出が必要であり、然るべき方法にて申請の手続きがあります。また、交付決定後に、申請した事業計画を変更せざるを得なくなった場合に変更申請が必要となる等、交付後も一定の手続きが発生する点を予め想定しておきましょう。

専門的な経営改善・黒字化支援

04

採択後の計画・運用も必要である

申請時の事業・各取り組みは、交付決定された際の計画通りに行う必要があります。万が一計画に変更が発生した際、申請(及び承認)なく計画通りに実施されていない場合には、最悪補助・助成が得られない可能性があるため、注意しましょう。

これまでの支援実績を明示可能

05

専門家により
対応可能・不可能が分かれる

補助金・助成金は煩雑な手続きや専門性の高さが求められるため、専門家の中でも申請を敬遠している先は少なくありません。申請を委託する場合、「専門性が高く、手続き面も包括的にサポートしてくれる専門家」を選定することが重要です。

制度改正を含めた最新情報をタイムリーに提供

信光經営センター
補助金・助成金サポートのご紹介

Proposal

Proposal1

長野県〜全国共通の多様な制度提案

当社の補助金・助成金サポートは、お客様にとって最適な補助金・助成金を診断することから行なっています。
補助金・助成金は、国単位の全国共通だけでなく、都道府県・市町村単位でも制度があります。お客様の目指す「未来予想図」と現在の状況、そしてご検討されている事業計画を一緒に検討の上、最も有効な補助金・助成金の制度を提案致します。

長野県〜全国共通の多様な制度提案

Proposal2

無料診断実施中!!
申請&対策アドバイス有り

資金調達の一手段として、第一に補助金・助成金の受給可能性が見込めるのか?を無料診断致します。
無料診断により、利用可能な補助金・助成金の制度の案内に加えて、申請に関するポイントや注意事項まで含めて提案致します。お客様自身が、利用可能な制度を詳細に理解する機会を完全無料で提供しています。

無料診断実施中!!申請&対策アドバイス有り

Proposal3

資金調達専門部署による
専門人材が対応

当グループの母体である「税理士法人MACC」の関連会社として、資金調達の専門人材がお客様の申請をサポート致します。
補助金・助成金に係る申請時の手続き・計画書作成のみのに留まらず、交付決定後の煩雑な手続き・事後処理まで含めて、包括的な支援が可能です。また、税務会計領域や事後の経営フォローアップは、別途当グループの専門家が対応致します。

資金調達専門部署による専門人材が対応

ご要望に応じたサポート内容を
“明朗会計”でご提案致します

完全無料

受給可能性
診断

基本報酬

申請時
着手金

受給後
報酬

オプション報酬

税務会計
顧問契約

+α
制度支援

各制度の受給可能性診断は「完全無料」です。「基本報酬」「オプション報酬」を踏まえた適切なサポートプランをご提案します。
※「基本報酬」「オプション報酬」は支援内容やお客様の状況により、報酬が変動します

「補助金・助成金サポート」における
報酬目安

補助金申請支援料は、申請サポート契約時の「着手金」と採択・交付決定時の「採択報酬」のみです。その他、報酬に係る費用は一切ありません。
着手金
 ・小規模事業者持続化補助金 : 55,000円(税込)
 ・ものづくり補助金 : 165,000円(税込)
 ・事業再構築補助金 : 220,000円(税込)
採択報酬 : 交付決定時の交付金額10%相当+消費税

現在、積極的にサポートを
行なっている補助金・助成金

Support

※以下に加えて、サポートが可能な補助金・助成金も有りますので、まずはお気軽に無料相談をお申し込みください。
また、各制度の公募状況・時期やお客様の状況により、ご提案が可能な補助金・助成金は異なります。

ものづくり補助金

Support1

ものづくり補助金とは??

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させるための設備投資等を支援する制度です。
5つの申請枠があり、申請には全枠共通で指定の要件を満たす3~5年の事業計画の策定とその実行を求める基本要件と、通常枠以外に設定されている追加要件の全てを満たす必要があります。
申請は電子申請のみとなるため、早めに「GビズIDプライムアカウント」を取得しておきましょう。

制度概要

<通常枠の場合>
【概要】
革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等を支援
【補助金額 ※従業員数により変動有り】
従業員数5人以下:100~750万円
従業員数6人~20人:100~1,000万円
従業員数21人以上:100~1,250万円
【補助率】
1/2 ※条件により2/3

※1.申請する枠により追加要件があり、補助金額や補助率、申請要件が異なります。
※2.本制度では、設備投資が必要です。設備投資は、必ず単価50万円(税別)以上の機械装置等を取得して納品・検収等を行い、適切に管理を行ってください。
※3.上記制度概要は変更となる可能性があるため、目安(一例)としてご覧ください。最新情報は当社へお問い合わせください。

事業再構築補助金

Support2

事業再構築補助金とは??

「事業再構築補助金」は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的とする制度です。
申請する枠として8つの事業類型があり、申請するにあたり満たす要件は、全枠共通の「事業再構築要件」「認定支援機関要件」「付加価値額用要件」に加えた枠毎の要件です。
なお、申請は電子申請のみとなり、「ミラサポ」の会員登録も必要です。

制度概要

【補助金額 ※「成長枠」中小企業者等・中堅企業等の場合】
従業員数20人以下:100~2,000万円
従業員数21~50人:100~4,000万円
従業員数51~100人:100~5,000万円
従業員数101人以上:100~7,000万円
【補助率 ※「成長枠」の場合】
中小企業者等1/2 ※大規模な賃上げを行う場合は2/3
中堅企業等1/3 ※大規模な賃上げを行う場合は1/2

※1.申請枠によって、申請要件・補助金額・補助率が異なります。
※2.上記制度概要は変更となる可能性があるため、目安(一例)としてご覧ください。最新情報は当社へお問い合わせください。

小規模事業者持続化<br />
補助金

Support3

小規模事業者持続化補助金とは??

「小規模事業者持続化補助金」は、小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために、取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とする制度です。対象事業は「策定した経営計画に基づいて実施する、販路開拓等のための取り組みであること。あるいは、販路開拓等の取り組みと併せて行う業務効率化(生産性向上)のための取り組みであること」と公表されています。
5つの申請枠があり、通常枠以外の枠には追加要件が求められます。
電子申請の他、郵送による申請も認められます。

制度概要

【補助金額】
通常枠:〜50万円
賃金引上げ 枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠:〜200万円
※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ有り
【補助率】
2/3 ※賃金引上げ枠の内、赤字事業者は3/4
【対象経費】
機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費

※上記制度概要は変更となる可能性があるため、目安(一例)としてご覧ください。最新情報は当社へお問い合わせください。

「補助金・助成金サポート」お客様の声

Voice

申請までの手続きについて、その都度わかりやすくご指導いただき、今回ものづくり補助金の採択が実現しました。
採択後も、交付申請に向けたサポートをいただき、とても助かっています。

株式会社セリタ食品
代表取締役 丸山 裕之 様

経営をしていると色々な問題や、新たな出来事が起こります。その中で信光經営グループ様は会計業務だけでなく、税務業務、補助金などの業務など…ありとあらゆる経営の相談やサポートを行っていただけます。最終判断をするのはあくまでも経営者ですが、その中で迷った時など、何でも話せるのが信光經営グループの方々です。物事ひとつとっても色々な角度から考えていただき、「今の規模であればこちらの選択肢の方が良いのではないか」など、スムーズに判断することができます。常に親身になって経営のサポートをしていただいており、わからないことは優しく教えていただけたりと、信光經営グループ様のサポートには大満足しております。

株式会社小池コーポレーション
代表取締役 小池 貴裕 様

各、補助金や政策等の我々では得られない情報を迅速に情報共有して頂いたり、会員同士で親睦会や勉強会等お互いが成長できる環境造りに特化した会社だと思います。

株式会社むね工房
代表取締役 髙橋 志行 様

Group Profile

グループ概要

社名

税理士法人MACC
株式会社信光經営センター

グループ代表者名

税理士 三井 和典

税理士法人所属

関東信越税理士会
(法人番号:5758)

所在地

〒380-0815
長野県長野市鶴賀2141-3

グループ従業員数

28名

総合受付

TEL:026-232-0255 /
FAX:026-232-1409

営業時間

平日 9:00~17:00

Access

<お車をご利用の方>
敷地内駐車場・駐輪場をご利用ください。
<電車をご利用の方>
最寄り駅:長野電鉄「権堂駅(徒歩6分)」、JR「長野駅」

Message

「未来予想図」実現の力となる補助金・助成金を獲得するために、
専門家活用が有効です。
まずは当社の無料診断を活用し、
受給可能性と当社の頼りがいを見極めてください。

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