財務計画 / 伴走支援
お客様の「明るい未来」の実現のため、
理念・目標・存在意義の明確化から始まり、
解決まで含めた財務計画まで、サポート致します。
このようなお悩みはありませんか?
Case
Case1
新規開業に伴い融資を受けたいが、何から始めたら良い?
ご要望
事業計画は大丈夫だろうか?不動産・設備・機械等の設備投資に要した当初借入の返済ができるだろうか?総額でどの程度の借入が可能だろうか?
サポート
ご要望を伺った上で、事業計画・投資計画を策定し、金融機関との折衝を行いながら、事業計画に適した投資・借入の実行を支援可能です。
開業後も当初計画との進捗状況を確認しながら、継続的なモニタリングと対策をサポート致します。
Case2
設備&人材投資・M&A等を検討しているが、どうすれば良い?
ご要望
事業拡大のため、各種投資を検討しているが、投資を行う上での目標設定・財務状況の変化がいまいちピンとこない。
サポート
現在の財務状況を基本データにしながら、投資後の業績目標の設定・財務状況の変化を面談を通じて検討致します。
利益状況の推移やキャッシュフローを確認した上で融資が必要な場合は、金融機関との折衝も含めた支援が可能です。
Case3
利益が出ても返済できず、業績改善の手が打てない…
ご要望
利益が出ても返済ができない。返済により業績改善の手が打てないが、どうすれば良いだろうか?また、返済可能な業績目標を知りたい。
サポート
まずは、過去の決算状況の確認を行い、貴社の課題がどのようなものであるか?を整理&分析することが第一歩です。
その上で、利益状況に適した返済計画を策定し、返済可能となる業績目標の設定を行い、継続的なモニタリングまで支援致します。
策定支援
戦後の日本は高度経済成長により、敗戦から劇的な立直りを果たしました。それを支えたのが多くの中小企業であり、その経営者でした。しかし、バブル崩壊後の30年でその環境は一変し、時代の変化が恐ろしいスピードで起こるようになりました。
中小企業は明確な理念・目標・存在意義がなければ、暗闇を彷徨うような感覚で日々を過ごすのと同じ状況に陥ります。そのような状況を避けるために経営計画が重要であり、当社は「明るい未来」を実現する計画策定を支援致します。
モニタリング支援
専用の財務計画システムを使用し、ヒアリングを通じて、理念・目標・存在意義を明確にすることから始まり、各課題を解決し続けるための支援を行います。
財務計画システムを通じたシミュレーションが可能であるため、納得がいくまで数値計画を練り直し、継続的なモニタリングが可能です。また、利益状況だけでなく、債権の回収・債務の支払・融資の返済から将来のキャッシュフローを継続的に確認していきます。計画策定からモニタリングを通じて、貴社が永続企業となり得る支援を致します。
伴走支援
計画を策定し、単に数字を見ているだけで終わりでは、「絵に画いた餅」で終わります。月次決算・予実管理のモニタリングを通じて、計画との差を認識いただくと共に、軌道修正を行う点までサポート致します。
例えば、経営者の想いが上手く現場に伝わらず、計画と実績の差に改善が見られない場合には、経営会議等の経営管理システム構築のアドバイス及び実行支援を致します。予実表や決算見込みが出せる予定表等を用いた経営管理体制の構築を通じた、年度毎の目標達成に向けた経営アドバイスまで対応可能です。
「財務計画 / 伴走支援」3つの特徴
Three Features
理念・目標・存在意義より明確にする「策定支援」
数値・財務面の計画策定は当然のこと、理念・目標・存在意義も含めた厚みのある経営計画の策定を支援致します。新規開業時・事業拡大時のタイミングや、融資リスケ等の課題発生時に合わせた計画策定等、あらゆる場面での支援が可能です。
予実表&予定表を用いた「モニタリング支援」
月次決算後に計画と実績の差が一覧で把握可能な予実表と、実績値+計画値の予定表を用いたモニタリングを行います。よりタイムリーに計画との乖離や決算見込みを確認することで、早期の軌道修正を図ることが可能です。
目標達成を後押しする「伴走支援」
策定支援・モニタリング支援に加えて、目標達成に向けた経営アドバイスを適宜行なっています。経営管理システムを構築する支援、経営会議で必要な資料作成の支援、会議への参加&助言等、専門家がアクション実行の後押しを致します。
Message
「明るい未来」の実現に向けて、目標達成の支援を行います。
経営者の意思決定を後押しする伴走者として、サポート致します。