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経理DX

Digital Transformation

もうバックオフィス・間接業務へ時間を割くのはやめませんか??

ITでビジネスの更なる発展をトータルサポート

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ツール選定〜
運用まで
ワンストップ
支援

インボイス・
電子帳簿保存法等

最新トレンド
への対応

当社DX専門人材
による
実行支援有り

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バックオフィス・日々の業務効率へ
お悩みはありませんか??

Problem

日々作業が膨大で
非効率だと感じる

コメントコメント

ITツール・システムを
上手く使い
こなせていない

コメントコメント

担当者の入退社が多く
業務が標準化されない

コメントコメント

インボイス・
電子帳簿保存法
の対応が
よくわからない

コメントコメント
バックオフィス・日々の業務効率へお悩みはありませんか??

DXの必要性は
感じるものの
何も取り組めていない

コメントコメント

それらは“全て”、
DXで解決できるかもしれません。
まずは、既存業務IT化の
可能性を検討していきましょう。

IT化のは、
「業務とツールの相性を高める」
ことです。
焦らずに、新しいITツールと業務フローを
着実に見直していきましょう。

DXのよくある失敗「とりあえずITツールを導入」

DXのよくある失敗
「とりあえずITツールを導入」

ITツールはあくまでも、業務効率化やビジネスモデルの更なる発展・進化、そして変革(DX)をしていくための手段です。
導入と併せて既存業務のワークフローを洗い出し、どのフローを効率化するために、どのようなツールを導入するのかを考える「ワークフローの再設計」が重要です。順序を間違えてしまうと、「投資して導入したツールを、何としても使わなくては…」と手段と目的が入れ替わり、
・導入前よりも業務量が増えてしまう
・導入したITツールは特定の人しか扱えなくて、業務の属人化が起きてしまう
等、新たな問題が生じます。社内の生産性を上げるためのツールに対し、社内から不満が増えて頓挫してしまう…このような状況では本末転倒です。

中小企業が着実にDXを推進する
5つのポイント

Solution

01

膨大な費用ではなく、
“少しずつ”先行投資をする

先行投資は必要です。但し、いきなり膨大な費用を費やす投資には、経営を圧迫するリスクを伴うこともあり得ます。まずは少額の範囲で、“少しずつ”先行投資できる領域から実践していくべきです。

膨大な費用ではなく、“少しずつ”先行投資をする

02

バックオフィスから
スモールスタートで取り組む

既存業務の何から手を付けていいかわからない場合、まずはバックオフィス領域より実践していきましょう。バックオフィスのDXは、基本的に自社内で完結でき、スモールスタートで取り組んでも効果が体感しやすい領域です。

バックオフィスからスモールスタートで取り組む

03

現状を分析し、取り組むべき
方向性を決める

現状の把握が第一です。全ての業務フローへ新しいITツールを導入しようとしても、部分的には新しいやり方に置き換えることが難しい場合もあり得ます。自社ではどこまで取り組むのか 方向性を早い段階で定めましょう。

現状を分析し、取り組むべき方向性を決める

04

計画的なITツールの
導入&業務標準化を行う

どの業務へツールを導入し、標準化していくべきか?どこから手を付けるべきか?予め計画を立てておくことが、導入〜運用時で社員の理解も得やすく、スムーズに進捗させるためのポイントです。

計画的なITツールの導入&業務標準化を行う

05

新しいITツールを活用した
試験運用期間を設ける

新たなツール・システム導入時は、想定外のトラブル・対応が発生することを前提として考えておくべきです。予め試験運用期間を設け、運用を通じて問題がないか?改善点はあるか?を検証し、改善していきましょう。

新しいITツールを活用した試験運用期間を設ける

信光經営センター
経理DXサポートのご紹介

Proposal

Proposal1

ツール選定〜
運用までワンストップ支援

ITツールは様々なものがあり、日々増加する一方です。
当社では、現状の業務分析から、導入しやすいツールの選定、導入・運用時の支援等、全てをワンストップで支援致します。また、母体である会計事務所による長年の実績で培われたバックオフィスの専門性・ノウハウを持ち、中小企業に適したご提案が可能です。

運用までワンストップ支援

Proposal2

インボイス・電子帳簿保存法等、
最新トレンドへの対応

バックオフィス領域の最新トレンドの一例として、2023年10月より開始したインボイス制度や、2024年1月より開始予定の改正電子帳簿保存法があり、いずれもIT化・DXの対応が必須です。
当社は特にバックオフィス・経理のDX支援を得意としているため、最新トレンドを踏まえたITツールの導入・運用もサポートが可能です。

インボイス・電子帳簿保存法等、最新トレンドへの対応

Proposal3

当社DX専門人材による実行支援有り

方向性のアドバイスに留まらず、現状の業務フローの洗い出しから共に伴走し、ITツールを活用した新しい業務フローの提案と実際のツール導入時の初期設定・運用まで、実行支援を行います。一度導入した後に形骸化しないためにも、継続して業務フローの改善やITツールの更なる活用方法等の各ご提案も行なっています。

当社DX専門人材による実行支援有り

ご要望に応じたサポート内容を
“明朗会計”でご提案致します

基本報酬

分析&提案
報酬

導入支援
報酬

運用支援
報酬

オプション報酬

税務会計
業務代行

+α
サービス

「基本報酬」「オプション報酬」を踏まえた適切なサポートプランをご提案します。
※「基本報酬」「オプション報酬」は支援内容やお客様の状況により、報酬が変動します

「経理DXサポート」における報酬目安

年商1億円 基本報酬(分析&提案+導入支援+運用支援) : 費用目安550,000円(税込)
年商3億円 基本報酬(分析&提案+導入支援+運用支援)+税務会計顧問契約/年 : 費用目安1,100,000円(税込)
※上記はあくまで目安です。報酬は個別でお見積り致します

信光經営センターが得意なサポート

Support

現状分析&方向性提案

Support1

現状分析&方向性提案

まずは現在の業務体制や業務フローをヒアリングし、現状を把握致します。その上で、業務分析とITツールを活用した場合の全体設計を行い、お客様が目指すべき方向性をご提案致します。その結果、「どのような業務に対し、どのようなITツールを導入するべきか?また、スケジュールはどれほど期間を要するか?」が明確に整理されます。
当社では、特にお客様の自社内で完結できる(=取り組みやすい)かつ早期に効果を体感しやすいバックオフィス・経理関連の業務より、各ご提案を致します。

導入支援

Support2

導入支援

「現状分析&方向性提案」を基に、新たに導入するITツールの初期設定、導入ITツールを用いた業務フローの設計について、具体的な導入スケジュールの組立と提案を行います。
導入支援の過程において、当社の担当者(DX専門人材)が、各ITツールの初期設定のフォローを一貫してサポート致します。また、導入時は実際に活用する社員の方々向けの説明会等を行い、スムーズな運用へ推進できるような支援を行います。

運用支援

Support3

運用支援

新たなITツール・業務フローを導入後、まずはトライアル運用期間を設けます。実際の運用にあたり、改善点が発生する度にツール上のシステム再設定・修正や業務フローの改善を提案致します。特にトライアル運用期間は、現場よりフィードバックを得た上で迅速な改善対応にと努めることがポイントです。
また、トライアル後の定期的かつ継続的なモニタリングや、より効率的な業務フロー・ITツールの提案等を行うフォローアップ(顧問契約)も承っています。

Group Profile

グループ概要

社名

税理士法人MACC
株式会社信光經営センター

グループ代表者名

税理士 三井 和典

税理士法人所属

関東信越税理士会
(法人番号:5758)

所在地

〒380-0815
長野県長野市鶴賀2141-3

グループ従業員数

28名

総合受付

TEL:026-232-0255 /
FAX:026-232-1409

営業時間

平日 9:00~17:00

Access

<お車をご利用の方>
敷地内駐車場・駐輪場をご利用ください。
<電車をご利用の方>
最寄り駅:長野電鉄「権堂駅(徒歩6分)」、JR「長野駅」

Message

全ての中小企業にとって、
DXは重要事項の一つです。
当社へお気軽にご相談の上、
まずはDXの方向性を整理してみてはいかがでしょうか?

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026-232-0255【受付時間】平日9:00-17:00

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